SNACK 3行まとめ
- GeminiのWeb版・モバイルアプリで全世界のユーザーに提供
- ジャンル、ボーカル/インスト、曲の長さをアプリで選択
- APIは30秒のClipと数分のPro、44.1kHzステレオ出力
Lyria 3.5 visual for music creation in the Gemini app” style=”width:100%;height:auto;max-height:560px;object-fit:contain;border-radius:12px;”>スナックガールズのひとこと
AIKO — 30秒のClipと数分のProで、同じプロンプトから曲の構成がどう変わるか試したいです。画像を10枚入力する実験も興味深いですね。
レッド — ボーカル入りとインストで同じテーマを作り分けて、雰囲気の変化を聴き比べたい! まずは動画に合わせる一曲から作ってみたいな。
Googleは2026年9月4日、音楽生成モデル「Lyria 3.5」をGeminiアプリとGemini APIで公開しました。より表現豊かなボーカル、厚みのあるアレンジ、高い音質を掲げ、身近なBGM作りから開発者向けの音楽生成まで利用先を広げています。
Geminiアプリでは曲調から長さまで指定
アプリでは、ジャンルを選ぶか言葉で説明し、ボーカル入りまたはインストを指定できます。短い曲と長めの曲を選べるほか、BGMやオリジナルの誕生日ソングを作るためのテンプレートも用意されています。
Googleは動画向けのバッキングトラック、ブランドジングル、好みに合わせた着信音などを用途として挙げています。GeminiのWeb版とモバイルアプリで、全世界のユーザーが利用できます。

画像からの作曲と二つのAPIモデル
Google DeepMindのモデルページでは、60秒のクリップから最長3分の曲まで、一貫したトラックを生成できると案内されています。アップロードした画像をもとに曲を作ることもでき、APIではテキストプロンプトと一緒に最大10枚の画像を入力できます。
Gemini APIの「Lyria 3.5 Clip」( lyria-3.5-clip-preview )は30秒のMP3、「Lyria 3.5 Pro」( lyria-3.5-pro-preview )は数分の曲を生成します。どちらも44.1kHzのステレオ音声に対応し、ProはWAVも出力できます。

生成はシングルターン、すべての曲にSynthID
APIでの音楽生成は現在シングルターン方式です。生成したクリップを会話形式で段階的に直すマルチターン編集には対応していません。また、Lyriaで生成されたすべての曲には、人には知覚できないSynthIDウォーターマークが付与されます。
Lyria 3.5はGoogle Flow Music、Google AI Studio、Google Vidsでも利用できます。アプリで方向性を決める使い方と、用途に応じてClipまたはProを呼び出す使い方が用意されています。

出典・確認日: Google Blog · Google DeepMind · Gemini APIドキュメント · 2026年9月5日
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