SNACK 3行まとめ
- 一般設定のAI controlsでは、現在および今後のAI機能と関連ポップアップを一つの切り替えでブロックできます。
- AI翻訳、PDF画像の代替テキスト、タブグループの提案、リンクプレビューの要点表示などを個別に利用できます。
- Smart Windowは現在、米国とカナダで英語版が提供されています。

スナック編集部メモ
ブラウザーのAI機能をまとめて無効にできる設定が用意されています。
Smart Windowは提供地域と言語が限られたベータ版です。
Mozillaは2026年9月2日、FirefoxにおけるAI機能とユーザー向けの管理方法を紹介しました。AI機能をまとめてブロックすることも、必要な機能だけを選ぶこともでき、対応地域では統合型のSmart Windowベータ版も利用できます。
一般設定からAI機能を管理
Firefoxの一般設定パネルには、AI controlsの項目があります。ブラウザーに搭載されたAI機能を一か所で管理できる仕組みです。
一つの切り替えで、現在提供中のAI機能に加え、今後追加される機能や関連ポップアップもブロックできます。利用したい機能だけを個別に選ぶこともできます。

選べる機能とチャットボット
個別に利用できる機能として、AI翻訳、FirefoxのPDFビューアーにおける画像の代替テキスト、タブグループの提案、リンクプレビューの要点表示が挙げられています。
デスクトップ版のサイドバーでは、Anthropic Claude、ChatGPT、Google Gemini、Le Chat Mistralから利用するチャットボットを選べます。利用前に各提供元のポリシーを確認できます。
ベータ版Smart Windowの機能
Smart Windowは、Firefoxで最も統合度の高いAI体験として紹介されています。ユーザーが共有した情報だけを使用し、許可された場合は開いているタブや閲覧履歴をもとに、情報の比較、提案の作成、ページの要約、プロジェクトの計画を支援します。
タブのグループ化や閲覧履歴のビジュアル表示にも対応しています。Exaとの提携により、ウェブ上の最新情報を探し、回答の根拠となる出典を表示します。現在は米国とカナダで英語版が提供されています。

出典・確認日: Mozilla Blog — 2026年9月3日確認
Official Mozilla Blog source, Firefox Smart Window page, and official Mozilla Blog images were checked before publication.
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