TCGplayerポケモンカード、ゲンガー&ミミッキュGXが8月に177.09ドル上昇

  • ゲンガー&ミミッキュGX 165/181:8月1~30日に177.09ドル上昇、マーケット価格1,764.71ドル
  • 対象:期間中に10件以上売れた英語版Near Mint
  • 位置づけ:TCGplayerによる期間内の市場記録、将来予測ではない
TCGplayer 2026年8月ポケモンカード価格動向レポート画像
画像出典:TCGplayer

TCGplayerが9月1日に公開した2026年8月のポケモンカード価格動向レポートで、「Team Up」のゲンガー&ミミッキュGX Alternate Full Art 165/181は177.09ドル上昇し、マーケット価格は1,764.71ドルとなりました。開始時点で50ドルを超えていたカードの中では、金額ベースで最大の上昇幅です。

対象は8月1日から30日までに10件以上売れた英語版Near Mintです。以下の金額はすべてこの期間の市場スナップショットであり、その後のTCGplayer商品ページとは異なる場合があります。

同じゲンガー&ミミッキュでも別のカード

ポケモン公式TCGデータベースでは、165/181はMidori Haradaが手がけた「Team Up」のUltra Rare、186/181は5ban GraphicsによるRainbow Rareとして登録されています。どちらもHP240の実物のTAG TEAMポケモンカードですが、カード番号と印刷仕様は別です。186/181はレポート内で59.18ドル上昇し、458.72ドルとなりました。

番号の重要性はSparkling Crystalにも表れています。Prize Pack Series Eightの129/131は17.41ドル上昇して24.67ドルとなった一方、見た目が似ているSeries Sevenの142/142は、レポート作成時に約5ドルで見つけられる状態でした。

リザードン、ミュウ、残るカードの動き

開始価格が高いグループでは、ほかの3枚も大きく動きました。

  • Base Setのリザードン:68.13ドル上昇し868.56ドル
  • Burning ShadowsのリザードンGX Secret:91.02ドル上昇し698.31ドル
  • Southern Islandsのミュウ:110.47ドル上昇し578.20ドル

開始価格が低いグループでは、Gym Badge(Sabrina)が12.45ドル上昇して49.99ドル、McDonald’s Promos 2018のイーブイ11/12が14.14ドル上昇して37.99ドル、Poké Ball SWSH146が17.31ドル上昇して42.90ドル、ルギアBREAKが19.38ドル上昇して44.30ドルとなりました。

少ない出品と集中した購入が数字を動かす

TCGplayerによると、8月11日に1人の購入者がイーブイのプロモカードを5枚購入し、レポート作成時に残っていた出品は4件でした。取引価格には24ドルから139ドルまで幅があります。また、8月8日にはPoké Ball SWSH146が26枚購入されました。出品が少ない時期や購入が集中した場面では、月間マーケット価格の変化が大きくなります。その動きだけで広い需要を断定することはできません。

コレクションの価格を記録・比較する際は、カード番号、印刷仕様、言語、状態、取引データの日付をそろえておくと混同を防げます。取引量やその後の売買で数字は変わるため、今回の金額は8月1~30日の英語版Near Mint市場記録として扱う必要があります。

スナックガールズのひとこと

ネア — 165/181と186/181は同じ2匹でも別のコレクション記録になりますね。番号とイラストレーターまで分けて眺めたくなります。

AIKO — 出品が少ない場では、少数の取引も声量最大。データは静かですが、エコーは大きめです。

出典・確認日
確認日:2026年9月6日
TCGplayer 2026年8月ポケモンカード価格動向
ポケモン公式カードDB 165/181
ポケモン公式カードDB 186/181
TCGplayer商品ページ 165/181
Frankfurter 2026年9月4日USD/KRW参考レート

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