スナック3行まとめ
- GoogleがGoogle Flightsの2026年ホリデー旅行分析を公表しました。
- 米国発では、月曜出発・火曜か水曜帰着の旅程が週末の便より約14%安い傾向でした。
- 自分の行き先と旅行日に合わせて、Google Flightsで現在の運賃を過去の傾向と比べられます。
Googleが10月5日に公表した2026年の旅行分析は、過去5年分の米国発のGoogle Flightsデータを基にしています。水曜に買うと安い傾向はあっても、日曜との差は小幅でした。日程に融通が利くなら、出発・帰着の曜日や乗り継ぎの有無も比べたいところです。

スナックガールズのひとこと
キラリ: ハワイのヒロが気になります。街を歩いて、気になった色や景色を写真に集めてみたいです。
ネア: 乗り継ぎ便も気になりますが、行きたい場所で過ごす時間は残したいですね。曜日をずらしたら両立できるのか、旅程を並べて考えてみたいです。
買う曜日だけでなく、往復の日程も比べる
米国発の集計では、水曜購入は日曜購入より平均1.4%安い結果でした。一方、出発を月曜、帰着を火曜か水曜にした旅程は、週末の便より約14%安い傾向がありました。米国内線では、日曜出発・日曜帰着の旅程と比べて最大20%安いという結果です。
直行便の航空券は、乗り継ぎ便より平均20%高い結果でした。買う曜日の小さな差だけでなく、直行便にするか、乗り継ぎを含めるかも運賃を比べるポイントになります。
米国発のクリスマス便、平均最安は56日前
クリスマス旅行の米国発航空券は、出発56日前に平均価格が最も低く、安い価格帯は33〜67日前でした。平均最安のタイミングは2025年の分析より5日早まっています。
感謝祭旅行では34日前が平均最安で、安い価格帯は21〜57日前でした。10月に安い便が出やすい傾向です。どちらも米国発の過去データなので、日本発の旅行に同じ予約時期をそのまま当てはめることはできません。
ヒロやアテネは「検索の伸び」で注目
行き先の図表は、Google Flightsの検索数が2025年から相対的に大きく伸びた都市を並べたものです。米国内の感謝祭旅行では、ヒロ(ハワイ州)、バッファロー(ニューヨーク州)、コロンバス(オハイオ州)、プンタゴルダ(フロリダ州)、グリーンビル(サウスカロライナ州)が挙がっています。

クリスマスと年越しの海外旅行では、アテネ(ギリシャ)、ケベック・シティー(カナダ)、リオデジャネイロ(ブラジル)、ハノイ(ベトナム)、グアテマラシティ(グアテマラ)が挙がっています。検索総数による人気ランキングでも、運賃が安い行き先の一覧でもありません。

自分の路線と日付で、過去の傾向を見る
行き先と旅行日が決まっているなら、Google Flightsで予約時期に関する情報を見て、現在の運賃を過去の価格傾向と比べられます。出発までに価格が上がるか下がるかを考える材料になります。
今回の平均値は将来の最安値を保証するものではありません。日本発の旅行は自分の路線と日付で比べ、乗り継ぎの待ち時間や現地で過ごせる時間も含めて、無理のない旅程を選びたいところです。
出典・確認日: 2026年10月6日

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