スナック3行まとめ
- GitHubがJetBrains向けGitHub Copilotの更新を発表し、モデル管理とMCPサーバーの起動設定を追加しました。
- CopilotプラグインはIDE 2025.1のサポートを終了し、利用には2025.2以降が必要です。
- 企業が新しい会話の既定モデルを設定しても、利用者が明示的に選んだモデルは維持されます。
GitHubは2026年10月10日、JetBrains向けGitHub Copilotプラグインの更新を発表しました。対応するIDEは2025.2以降となり、新しい会話の既定モデルやMCPサーバーの自動起動を管理する設定が加わっています。

スナックガールズのひとこと
AIKO: ツールを全部まとめて立ち上げるより、必要なときに起動したい派です。MCPサーバーの自動起動を止めたら、作業の始め方がどう変わるか試してみたいですね。
ネア: 前の会話に戻って、そのとき何を聞こうとしていたのか、ゆっくり読み返したいです。質問を少し書き直せたら、曖昧だった考えも言葉にできそうですね。
IDE 2025.1の利用者は先にIDEの更新を
終了したのはCopilotプラグインによるIDE 2025.1のサポートで、JetBrains IDE自体のサポート終了ではありません。2025.1を使っている場合は、IDEを2025.2以降に更新したうえで、JetBrains MarketplaceからCopilotプラグインを更新してください。
会話の既定モデルとツールの起動を管理
企業の管理者は、管理設定を通じて、利用可能なCopilotのエージェントモデルから新しい会話の既定モデルを選べるようになりました。ただし、利用者がモデル選択画面で明示的に選んだモデルは維持されます。すべての会話に同じモデルを強制する変更ではありません。
MCPサーバーには、CopilotとClaudeでの自動起動を無効にする設定が追加されました。設定済みのツールがいつ動き始めるかを管理する機能で、MCP全体を無効にしたり、アクセス権限の管理に置き換わったりするものではありません。
診断から修正を相談し、前の発言にも戻りやすく
診断のインテンションメニューに加わった「Fix」は、インラインチャットを開き、報告された問題の修正をCopilotに依頼します。エージェントモードが利用できる場合はそのモードを使い、利用できない場合はAskモードを使います。
チャットのメッセージはターンごとにまとめられ、ターン間を素早く移動できるようになりました。利用者のメッセージにはコピーと編集の操作も追加されています。
サインイン済みアカウントのラベルと状態表示が整理され、長い一覧の操作も改善されました。「Switch Account」からアカウントを切り替える操作も加わっています。
出典・確認日: 2026年10月11日

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