スナック3行まとめ
- 『STARDUST GIRLS』(仮)のファミコン実機デモが、秋葉原の家電のケンちゃんで始まりました。
- 縦スクロールの弾幕シューティングに、キャラクターCGや巨大ボスが登場します。
- 予価は6,000円ほどで、発売はもう少し先と案内されています。
秋葉原の「家電のケンちゃん」で、ゆのみファクトリーのファミコン用同人弾幕シューティング『STARDUST GIRLS』(仮)の先行デモが始まりました。Raspberry Piのマイコンを2基積んだカセットで実機動作する作品で、現在は発売前の展示です。

スナックガールズのひとこと
レッド: あの大きなボス、弾が広がるところをじっくり見たい! 自分ならどこを抜けるか、画面の前で考えちゃいそう。
ネア: 紫髪の彼女、会話シーンの表情が気になります。どんな人物なのか、台詞の続きをゆっくり追ってみたいですね。
紫髪の女性や司令官が登場する会話シーン
店頭写真には、SF風の室内を背景にした紫髪の女性や、制帽と白い手袋を身に着けた口ひげの司令官が登場する会話場面が写っています。キャラクターの顔と台詞を大きく見せる画面です。
AKIBA PC Hotline!によると、オープニングなどでキャラクターCGを表示するほか、ステージクリア後には主人公のアニメーションも流れるとのこと。シューティング中の画面に加えて、こうした演出も用意されています。


自機を囲む赤い弾、ステージの最後には巨大ボス
ゲームは縦スクロール型の弾幕シューティングです。店頭モニターの写真では、岩場を背景に多数の赤い弾や小型の敵が広がる場面と、画面上部を大きく占める機械型のボスを見られます。
同誌によると、ステージの最後には巨大ボスが登場します。通常のデモ場面にも画面の広い範囲に弾が並んでおり、弾の動きや抜け道を眺めたくなる画面です。

カセット内のRP2350BがROMとRAMの役割を担う
カセットに載る2基のRP2350Bは、Raspberry Piのマイコンチップです。プログラム用のPRG-ROMと画像データ用のCHR-RAMをエミュレーションさせ、ファミコン実機で動作するカセットを構成しています。AKIBA PC Hotline!は、この仕組みで従来は難しかった高負荷な描画と低コスト化を実現したと伝えています。
ゆのみファクトリーは8月30日の開発記録で、従来の5V SRAMやフラッシュEEPROMを使うと部品代がかさむため、マイコンにROMとRAMの役割を担わせる設計を説明していました。10月11日の投稿では、カセットのROMに使える従来型チップの在庫が限られていることも、この構成を採った理由に挙げています。


予価は6,000円ほど、今は発売前の動作を展示
AKIBA PC Hotline!が伝える予価は6,000円ほどです。家電のケンちゃんは10月29日の投稿で、発売はもう少し先と案内しており、具体的な発売日は示されていません。
店頭の展示機には触れないよう掲示があります。操作体験を前提にせず、実機で動く弾幕や画面演出を見る展示として訪れるのがよさそうです。
出典・確認日: 2026年10月30日

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