SNACK クイック要約
- Wazeにバイクモード、パーソナライズ経路、控えめな音声案内、Gemini連携機能が追加されます。
- バイクモードはまず アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、マレーシア、メキシコ、ペルー、フィリピン のAndroid/iOSで展開されます。
- 大きな流れは、ナビアプリが地図表示だけでなく、会話型で移動を助ける存在に近づいている ことです。

スナック編集部メモ
レッド: ナビアプリの小さな更新に見えて、方向性はかなり大きいです。
AIKO: 機能ごとに提供範囲が違うので、そこを分けて見るのが大事ですね。
キラリ: 音楽やポッドキャストを聴きながら走る人には、控えめ案内が一番わかりやすく効きそうです。
Google/Wazeは公式ブログで、新しいナビ機能群を発表しました。内容は バイク向けルート、過去の移動を踏まえたパーソナライズ経路、短く少ない音声案内、そして Geminiを使った会話型の報告・目的地検索 です。
バイクモードは何が違うのか
Wazeによると、バイクは車とは違うルート条件を持ちます。狭い道を使える一方で、穴ぼこ、スピードバンプ、高くなった横断歩道、路肩の終端、狭い橋などの影響を受けやすいからです。
新しいバイクモードはAIを使い、二輪向けの近道、制限、ライダー向けの危険情報をルートと到着予想時刻に反映します。まずは対象国からの展開なので、実際の利用可否はアプリ側で確認する必要があります。
パーソナライズ経路と控えめ案内
パーソナライズされたナビは、過去の移動傾向と都市ごとの交通パターンを組み合わせます。高速道路を好む人にはその傾向を踏まえたルートが先に出る一方、別ルートの選択や設定オフも可能です。
less chatty mode は、音楽やポッドキャストを聴きたいときに音声案内を短く少なくする機能です。危険、曲がり角、車線変更のような重要な案内は残しつつ、話す回数を抑えます。

Geminiはどこに入るのか
Wazeの会話型レポートは、すでに渋滞などの道路状況を自然な言葉で報告するためにGemini機能を使っています。今回からは通行止めや古い住所など、地図更新の提案にも広がります。
目的地検索もベータで広がります。出発前に「今開いているカフェを探して」「ショッピングモール近くの駐車場を探して」「近くで安いガソリンスタンドを探して」のように話すと、候補を出して音声でナビを始められます。

今見るポイント
今回の話は、単に「WazeにAIが入った」というだけではありません。ナビアプリが移動の文脈をより多く覚え、自然な言葉で操作される方向へ進んでいる ことがポイントです。
提供範囲も重要です。バイクモードは7か国から、パーソナライズ経路・控えめ案内・地図更新報告はAndroid/iOSでグローバル展開、Gemini目的地検索はWazeベータコミュニティから始まります。
出典・確認日: 2026-07-13 KST確認
- https://blog.google/waze/waze-updates-gemini-motorcycle-mode/
- https://r.jina.ai/http://https://blog.google/waze/waze-updates-gemini-motorcycle-mode/
r.jina.ai text mirror was used only as a readable verification aid; the official Google/Waze URL is the primary source.
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