Edifier WH950NB Pro、片側に40mm+10mmの2基ドライバー

SNACK 3行まとめ

  • 片側に40mmウーファー+10mmツイーター、DSP対応アナログクロスオーバー
  • 8マイク式アダプティブANC、Bluetooth 6.1、ヘッドトラッキング空間オーディオ
  • ANCオフ約70時間、USB-Cデジタル音声とアクティブ3.5mm接続に対応
Edifier WH950NB Proワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの公式製品画像
画像出典:Edifier公式IFA 2026ページ — WH950NB Pro

EdifierがIFA Berlin 2026で披露しているワイヤレスANCヘッドホン「WH950NB Pro」は、左右それぞれのイヤーカップに40mmと10mmのダイナミックドライバーを搭載します。最近更新されたWH950NBから音響構成を大きく変えたモデルですが、実際の音やノイズキャンセリング性能は市販機でのテストを待ちたい段階です。

Edifier WH950NB Proのイヤーカップとヘッドバンドが見える製品写真
画像出典:Edifier提供・SoundGuys掲載 — WH950NB Pro製品写真

ウーファーとツイーターを分けた構成

SoundGuysによると、40mmウーファーと専用の10mmツイーターは、DSPで補強されたアナログクロスオーバーで接続されています。構成の変化は明確でも、音質の評価を裏付ける独立したテスト結果はまだありません。

ワイヤレス接続はLDAC、SBC、AACに対応し、Bluetooth 6.1、マルチポイント、Google Fast Pairも利用できます。有線ではUSB-Cデジタル音声に加え、内部の電子回路を動かしたまま使えるアクティブ3.5mm接続を備えます。

IFA 2026会場で撮影されたEdifier WH950NB Proヘッドホン
画像出典:Harley Maranan/SoundGuys — IFA 2026会場写真

ANC用8マイクと通話用6マイク

Edifierは、アダプティブハイブリッドANCに8本のセンシングマイクを使用し、通話と風切り音対策には別系統の6マイクAIビームフォーミングシステムを採用したと説明しています。ダイナミックヘッドトラッキング対応の空間オーディオ、装着検出、話し始めると再生を一時停止して外音取り込みへ切り替えるSmart Chatも搭載します。これらの性能評価について、SoundGuysは市販機の入手後に本格的なテストを行う予定です。

公称再生時間はANCオフで約70時間。急速充電には対応しますが、ANCオン時の再生時間は示されていません。本体はブラックとホワイトの2色で、物理ボタン、3.5mmケーブル、USB-C-USB-Aケーブル、トラベルケースが用意されます。

現行WH950NBから変わった点

現行のWH950NB New Versionは、チタンコーティングの40mmドライバー1基、4マイク式ハイブリッドANC、Bluetooth 5.4、LDAC、最大80時間再生を掲げています。Proでは40mm+10mmの2ドライバー構成、8マイク式ANC、Bluetooth 6.1、ヘッドトラッキング対応空間オーディオへ進む一方、ANCオフ時の公称再生時間は約10時間短くなります。

Edifierは価格と正確な発売日を公表しておらず、SoundGuysは2026年後半の登場を見込んでいます。日本向けの価格、発売、保証情報もまだありません。最近WH950NBを購入した人は仕様表だけで買い替えを急がず、価格や国内サポート、市販機による音質とANCのテストを待つのがよさそうです。

スナックガールズのひとこと

ネア ウーファーとツイーターを分けた構成が、静かな部屋と移動中でどんな聴こえ方になるのか気になる。市販機でじっくり聴いてみたいな。

AIKO USB-Cとアクティブ3.5mmを両方残した接続設計は合理的です。ケーブルを挿しても電子回路は休暇に入りません。

出典・確認日: 2026年9月5日(KST)

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#オーディオ入門#Edifier#WH950NBPro#ノイズキャンセリングヘッドホン#ワイヤレスヘッドホン

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