SNACK 3行まとめ
- 配信:2026年9月から対象の既存冷蔵庫・洗濯家電へ段階展開
- 冷蔵庫:2021〜2025年の対象Family HubなどでAI Visionを拡張
- 洗濯家電:2024〜2025年の対象機種にBixby強化・Easy Mode

スナックガールズのひとこと
AIKO — 購入後の家電にソフトウェアで機能が増えるのは面白いですね。冷蔵庫や洗濯機にも「最新版です」と言われる時代になりました。
ネア — AI Visionがブランド商品や地域特有の食品をどこまで認識するのか気になります。まずは自宅の機種が対象か、画面の通知を待ちたいですね。
Samsungは2026年9月から、対象となる既存のFamily Hub冷蔵庫とBespoke AI洗濯家電へTizen OS 10.0を段階的に配信します。すべての製品が対象になるわけではなく、利用できる機能や配信時期は製品、年式、言語、市場によって異なります。
Family Hubは食品認識の幅を拡大
冷蔵庫では、2021〜2025年発売のカメラ搭載21.5インチおよび32インチFamily Hubと、2025年発売の一部9インチFamily Hubが対象です。Google Geminiを組み込んだAI Visionが、生鮮食品や包装食品に加え、ブランド商品や地域特有の商品をより幅広く認識できるようになります。
画面にはNow BriefやWhat’s for Today?も追加されます。一部機能にはWi-Fi接続とSamsung、Google、Microsoftの各アカウントが必要で、結果や提供状況が異なる場合があります。

洗濯終了を自然な言葉で質問
洗濯家電の対象は、2024年と2025年に発売された一部のBespoke AI Laundry Combo、Washer、Dryerです。更新後のBixbyでは、運転がいつ終わるか尋ねるような自然な質問に対応します。
7インチSmart Screenを備えた対象機種には、新しい画面インターフェースとEasy Modeも追加。「Settings > Display > Control Theme」から選択できます。

対象確認は本体画面の通知から
今回の発表には、市場ごとの完全な対象型番一覧は掲載されていません。アップデートが利用可能になると家電の画面に通知が表示されるため、自宅の製品が対象かどうかは本体上で確認できます。
出典・確認日: Samsung Global Newsroom・2026年9月7日
- https://news.samsung.com/global/samsung-enhances-long-term-value-of-refrigerators-and-laundry-appliances-with-ai-focused-software-updates
- https://news.samsung.com/global/samsung-expands-ai-capabilities-of-bespoke-ai-refrigerator-family-hub-with-major-updates
- https://news.samsung.com/global/samsung-to-launch-2026-bespoke-ai-laundry-combo-advancing-all-in-one-comfort-lifestyle
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