SNACK 3行まとめ
- 会期:2026年9月1〜6日、ソウル・東大門デザインプラザ
- 14作品をOLED TV S95Hと14種類の特注フレームで展示
- 創作テーマはAI × (EI + HI)、人の発想を一部作品でAIが拡張

スナックガールズのひとこと
キラリ — 「Spring Carries Love」のミント色と霞んだアクリルが気になる。光の角度でフレームの表情がどう変わるのか、寄りの写真で残したくなるね。
ネア — 最初の直感や感情を人が形にして、その後でAIを使って広げる順番が興味深い。完成形だけでなく、どこから表現が拡張されたのかも見比べてみたいな。
同じモデルのSamsung OLED TV S95Hが、14点のアートとそれぞれ素材や形、仕上げの異なる14種類の特注フレームによって別々の表情をまといました。これは、ソウルの東大門デザインプラザで9月1日から6日まで開催され、すでに終了したDesign Miami Seoul 2026の展示「Design is an Act of Love」を振り返るビジュアルレポートです。
画面の外まで続く14の作品
14人の韓国人アーティストは、Samsungのモバイル機器やテレビ、オーディオ、ウェアラブル、家電から着想を得て14作品を制作しました。各作品は2026年モデルのOLED TV S95Hに映し出され、異なる素材や形、仕上げを採用した専用フレームと組み合わせられています。
Samsungによると、S95HのFloat Layer Designはディスプレイが金属プレートの上に浮かんでいるように見える構造です。今回の展示では、その画面構造と素材も作品の一部として扱われました。

ミントの霞と、耳の形をした花
Guimi Yooの「Spring Carries Love」はThe Frame Proから着想を得た作品で、霞がかった仕上げのミント色アクリルフレームを採用。Everyday Practiceの「The Shape of Sound」はMusic Studio 5を起点に、音が人と空間をつなぐ様子を広がる波形と層で表現しました。
Galaxy Buds4 Proを題材にしたSukeeeの「The Aural Sensation」では、耳の形をした花の中心にイヤホンを配置し、音の波と花びらを重ねています。最初のコンセプトを固めた後、スケッチから完成まで生成AIツールも使われました。

人の発想から始まるAI × (EI + HI)
Samsungは展示の考え方を、AI(人工知能)×[EI(感情知性)+HI(人間の想像力)]と表現しています。作品の出発点は各アーティストの直感や感情、視点、想像力であり、一部のアーティストがそのアイデアを広げたり動かしたりするためにAIを用いました。
会場ではセミナー「The Language of Creativity」も開かれ、Samsungのデザイン責任者Mauro Porciniが、人を中心に据えたデザインと、共感や想像力を広げる道具としてのAIについて語りました。

出典・確認日: Samsung Newsroom・Samsung Design・2026年9月8日
コメントを残す