スナック3行まとめ
- 9月23日付の報道で、FiiOのデスクトップCDプレーヤー「DP11」の発表が伝えられました
- CD再生に加え、USB DACとしても使用可能。スピーカーとの接続は出力端子で変わります
- 米国・欧州では2026年10月に販売開始予定。日本・韓国での発売は確認されていません
手元のCDをデスクで聴きたいとき、DP11はプレーヤーとUSB DACを兼ねる選択肢になります。ただし、スピーカーへつなぐ前に見たいのは、アナログ入力があるかどうかです。

スナックガールズのひとこと
レッド 机に眠っているCDを出して、久しぶりに聴いてみたくなるね。まずはどの一枚からかけようかな。
AIKO 手持ちのアクティブスピーカーはRCA入力あり? デジタル入力だけなら、接続方法を先に考えたいですね。
アクティブスピーカーにつなぐならRCA入力を確認
DP11は内蔵のCirrus Logic CS43198 DACを通した音声を、ステレオRCA端子からアナログ出力します。FiiOはアクティブスピーカーやパワーアンプと組み合わせるプリアンプ用途も案内しています。手持ちのアクティブスピーカーで使うなら、アナログRCA入力の有無を確認してください。パッシブスピーカーには別途アンプが必要です。
同軸・光(TOSLINK)・AES/EBU端子はデジタル出力です。こちらを使う場合は、音声をアナログに変換する外部DACが必要になります。

USB入力とCDの取り込みは別の使い方
PCやスマートフォン、タブレットからUSB入力で音声を受け、DP11のDACを使うこともできます。対応する信号はFiiOによると最大PCM 32-bit/384kHz、DSD256です。また、CDの音声をUSBメモリーへWAV形式で取り込めます。取り込み速度は発表されていません。
米国・欧州での販売開始は2026年10月の予定です。日本での発売は確認されていないため、まずは手持ちのスピーカーの入力端子を見て、どの接続が必要か確かめておくとよさそうです。
出典・確認日: 2026年9月27日(KST)
