スナック3行まとめ
- Android Policeが、オープンイヤー型イヤホンCMF Clip Proのレビューを公開しました。
- ケースのSmart Dialで、スマホを取り出さずに音量調整や再生・一時停止ができます。
- 遮音機能はなく、同レビューは周囲の音も聞きたい場面のサブ用途を勧めています。
Android PoliceのAndy Boxall氏が、米国時間2026年10月3日にCMF Clip Proのレビューを公開しました。充電ケースをリモコンとして使える点を評価する一方、周囲の音を遮れないため、唯一のイヤホンとしては勧めにくいとしています。

スナックガールズのひとこと
レッド スマホを取り出す代わりに、ケースをくるっと回してみたい。音量を変えるだけでも、ちょっと楽しそう!
ネア ゲームのサントラを聴くときは、周りの音を遮って細かな音に集中したいです。私の聴き方にオープンイヤーが合うか、少し迷いますね。
スマホを出さず、ケースのダイヤルで操作
充電ケースのふたにあるSmart Dialは、回すと音量を調整でき、押すと再生・一時停止を操作できます。Nothing Xアプリでは、1回・2回・3回押しに割り当てる操作を変更できます。
Android Policeのレビューで好評だったのは、指で回したり押したりする操作の感触。ケースが充電と収納以外にも役立つところが、この製品の特徴です。

外の会話は聞こえる。音量を上げると音漏れも
NothingのサブブランドCMFによるCMF Clip Proは、耳に挟んで装着し、耳の穴をふさがないオープンイヤー型です。リスニング用のアクティブノイズキャンセリング(ANC)や遮音機能はありません。
Android Policeのレビューでは、屋外の交通音やカフェでの周囲の会話が聞こえ、音量を上げると音漏れも生じたとしています。音量を上げれば周囲の音を気にせず聴ける、というわけではありません。
公式ページにあるClear Voice Technologyは、通話時の音声処理を指します。装着者に聞こえる周囲の音を消す機能ではありません。
周囲の音も聞きたいときのサブに
米国のNothing公式ストアでの販売価格は99ドルです。
Android Policeは、遮音や音楽の細部への集中が必要な場面には別のイヤホンを使い、CMF Clip Proは周囲の音も聞きたいときのサブとして使うことを勧めています。手持ちのイヤホンを置き換えるというより、使う場面を分けて追加する考え方です。
出典・確認日: 2026年10月4日(KST)
