スナック3行まとめ
- Cursorの「Remote Control」で、iPhoneからPC上のローカルエージェントとやり取りできるようになりました。
- エージェントはPCで動き続けるため、PCを起動したままオンラインにしておく必要があります。
- 初回はPC側でペアリングを承認し、Enterprise組織では管理者による有効化も必要です。
Cursorは10月6日、iOSアプリからPC上のローカルエージェントを確認し、メッセージを送れる「Remote Control」を発表しました。PCを起動したままオンラインにしておけば、席を離れても進み具合を見て、追加の指示を送れます。

スナックガールズのひとこと
AIKO: 実行環境はそのままで、連絡窓口だけ持ち歩けるのが好みです。PCには留守番中も働いてもらうことになりますね。
レッド: 席を離れてから「ここも変えたい!」と思いついたら、忘れる前に追加の指示を送ってみたいな。
iPhoneとPCをペアリングして使う
Cursor iOSアプリをダウンロードしてサインインすると、同じアカウントのPCが自動で表示されます。使うPCをタップし、Cursorのデスクトップアプリでペアリングリクエストを承認します。
表示されたローカルエージェントの一覧から、確認したいものを選びます。そのエージェントの作業内容を見たり、メッセージを送ったりできます。
iOSアプリは、もともとエージェントを動かしているPCに接続します。エージェントの実行場所をクラウドへ移すことはなく、クラウドエージェントを使う必要もありません。
離席前にスリープ対策を
離席中のスリープを防ぐには、Cursorのデスクトップ設定にあるRemote Controlから「Keep this computer awake」をオンにします。公式の案内では、PCを電源につなぎ、ノートPCのふたを開けたままにしておく必要があります。
Enterpriseでは管理者が有効化
Remote Controlは、Enterprise組織を除いて標準で有効になっています。Enterprise組織では、管理者が「Org settings > Security and identity > Remote control」から有効にできます。
出典・日付: 2026-10-07

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