スナック3行まとめ
- Androidの地震アラートが200以上の国と地域に拡大し、新たな対象地域で順次提供が始まりました。
- 「Be Ready」に地図や推定マグニチュード、行動案内をまとめた新しい画面が今後数か月で加わります。
- 利用は対応国・地域に限られ、通知が揺れより先に届くとは限りません。
Googleは2026年10月15日、Androidの地震アラートの対象地域拡大を発表し、新たな地域への提供を同日から始めました。一方、地図などを追加する「Be Ready」の新しい画面は、今後数か月で導入する予定です。

スナックガールズのひとこと
AIKO: 数秒で読む通知なら、次に何をするかがすぐ目に入ってほしいですね。新画面では、情報を見せる順番に注目したいです。
ネア: 地図と行動案内を一緒に見ると、揺れを検知した範囲と自分が取る行動を結びつけやすそうですね。新しい画面の例を、じっくり見てみたいです。
パナマやグアテマラも対象に
新たな対象地域には、パナマやグアテマラが含まれます。提供は一斉ではなく順次進み、Googleは10月15日からの約1週間で、新たな対象地域全体に行き渡ると見込んでいます。
公式ヘルプにある「Android Earthquake Alerts System」の対象リストに、日本と韓国は掲載されていません。今回の発表は、両国での提供開始を知らせるものではありません。
「Be Ready」の新画面で揺れの範囲を表示へ
通知は、想定される揺れに応じた3種類です。「Be Aware」は軽い揺れが見込まれる場合に近くの地震を知らせ、「Be Ready」はそれより強い揺れに備えるための情報を示します。「Take Action」は中程度から強い揺れに対する全画面通知で、安全のために取る行動をすぐに案内します。
今後数か月で導入予定の「Be Ready」の画面には、揺れを検知した範囲を示す地図、推定マグニチュード、取れる行動が表示されます。地震の詳しい情報を見るボタンも加わる予定です。
通知が揺れの後に届くことも
公式ヘルプでは、近くで起きたマグニチュード4.5以上の地震について、おおよその位置情報をもとに通知すると案内しています。受信にはWi-Fiまたはモバイルデータ通信が必要です。
対応地域では、地震アラートは初期設定でオンになっています。端末に該当メニューがある場合は、設定の安全・緊急時に関する項目から「地震アラート」を確認できます。メニューの名称や場所は端末によって異なります。
すべての地震を検知できるわけではなく、推定マグニチュードや揺れの強さに誤差が出る場合もあります。通知は揺れが始まる前だけでなく、揺れている最中や揺れた後に届くこともあるため、スマートフォンの通知だけを頼りにはできません。
出典・確認日: 2026年10月16日

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