スナック3行まとめ
- What Hi-Fi?がBose QuietComfort Headphones (2nd Gen)のレビューを10月21日に公開しました。
- ノイズキャンセリングと装着感は好評ですが、音楽の躍動感や繊細な強弱の表現には課題を挙げています。
- 最大24時間はノイズキャンセリング使用時の公称値で、空間オーディオを使うと最大18時間になります。
静かに聴けることと、音楽に引き込まれること。その両面で評価が分かれたのが、Bose QuietComfort Headphones (2nd Gen)です。What Hi-Fi?が2026年10月21日に公開したレビューでは、強力なノイズキャンセリングと滑らかでバランスのよい音を評価する一方、リズムを前へ押し出す勢いや細かな強弱の描き分けは、同価格帯の競合に及ばないとしています。
今回取り上げられたのは、8月6日に発表され、米国で8月13日に出荷が始まった標準のオーバーイヤーモデルです。QuietComfort Ultra Headphones (2nd Gen)やイヤホンとは別製品で、10月の新発売ではありません。

スナックガールズのひとこと
レッド PCの音楽と通話をUSB-C一本で扱えるなら、配線を減らせそう。スマホとの切り替えは、有線とBluetoothで使い勝手がどう違うか試したいな。
ネア 長いゲームのサントラは、眼鏡をかけたままじっくり浸りたいんです。耳が楽に収まるか、静かな曲も聴きながら試着してみたいですね。
折り畳める230g、眼鏡をかけたレビュアーにも好評
同誌が挙げる持ち歩きやすさの理由は、230gの軽さと折り畳める構造です。装着感についても、耳元の空間に余裕があり、しっかり保持しながら締め付けすぎないと評価。眼鏡を使うレビュアーも、着用したままでノイズキャンセリングがよく効いたと報告しています。
Boseは、6基のマイクと適応型フィードフォワード制御により、眼鏡などでイヤーカップに隙間ができた際の補正を改善したと説明しています。同誌の装着時の感想と、メーカーによる仕組みの説明は、それぞれ別の情報です。
Quietはノイズキャンセリングを十分に効かせるモード。Awareは周囲の音を取り込みつつ、ActiveSenseで急な騒音を和らげます。Awareはノイズキャンセリングの完全オフとは異なり、完全に切りたい場合はBoseアプリで設定できます。

最大24時間、空間オーディオを使うと18時間
メーカー公称の再生時間は、ノイズキャンセリングをオンにして最大24時間、Immersive Audio使用時は最大18時間です。Boseが音量75dBSPLで試験した値で、実際の持続時間は設定や使い方により変わります。満充電にかかる時間は3時間です。
Immersive Audioは、通常の音源に仮想的な広がりを加える機能で、Still・Motion・Cinemaの3モードを備えます。What Hi-Fi?はStillで奥行きが増す一方、音に加工感も出ると指摘しました。Motionでは頭の動きに対する反応の遅れが気になり、同誌のチームは音楽を聴く際、最終的に空間オーディオをオフにする方を好んだとしています。常に有効にする前提ではなく、好みに応じて選べる機能です。
24bit/48kHzのロスレス入力はUSB-C有線で
USB-C接続では、最大24bit/48kHzのロスレス入力と双方向の音声伝送に対応し、PCでの再生や通話にも使えます。これは有線接続の機能です。Bluetooth 5.4で使える音声コーデックはAACとSBCで、aptX HDやaptX Adaptiveには対応しません。
マルチポイントは2台との接続を維持し、再生する機器を切り替える仕組みで、2台の音を同時に混ぜるものではありません。操作は物理ボタンで行い、Boseアプリでは3バンドEQやカスタムモードを設定できます。アナログ音源には付属のUSB-C–3.5mmケーブルを使い、ヘッドホン側はUSB-C端子に接続します。
米国公式価格は359米ドルです。USB-Cで音楽や通話に使う予定なら、手持ちのPCやスマートフォンがUSB-Cオーディオに対応しているか、先に確かめておきたいところです。
出典・確認日: 2026-10-22 (KST)

コメント
0ログイン不要。投稿したブラウザから編集・削除できます。
すべてのコメント 0
한국어 · English · 日本語まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。