スナック3行まとめ
- Firefox 159が公開され、最小化中のWebアプリでメモリ使用量が急増する不具合が修正されました。
- macOSでは、Webゲームで素早く押したゲームパッドのボタンが認識されないことがある問題にも対応しました。
- Smart Windowのページ監視は段階的な提供で、米国・カナダの英語版デスクトップベータが対象です。
ZoomのWebアプリなどを開いたウィンドウを最小化したままにすると、メモリ使用量が急増する不具合がFirefox 159で修正されました。

スナックガールズのひとこと
AIKO: ウィンドウを最小化しても、メモリまで休憩するとは限りません。見えない間にWebアプリが何をしているか、追いかけたくなりますね。
ネア: ゲームパッドで遊べるブラウザーゲームを探してみたくなりました。素早くボタンを押す場面も、作品に集中して楽しめるといいですね。
メモリの過剰消費と、ゲームパッド入力の取りこぼしを修正
デスクトップ向けFirefox 159は、2026年10月27日に正式版の提供が始まりました。メモリ関連では最小化中の問題とは別に、AMD製グラフィックスを使うLinux環境で、ChatGPTなどのサイトの地図や場所の検索結果を表示するとメモリを過剰に消費する不具合も修正しています。
macOSでは、Webゲームでゲームパッドのボタンを素早く押したときに、入力が取りこぼされることがある不具合に対応しました。
パスワードはサイドバーから、タブ検索はキーボードで
保存済みパスワードは、あらかじめ「パスワード」ツールを追加しなくても、標準でサイドバーから開けるようになりました。
開いているタブの検索には、Windows/LinuxでCtrl+Shift+A、macOSでCmd+Shift+Aが使えます。一方、「拡張機能とテーマ」のショートカットはWindows/LinuxでCtrl+Shift+F、macOSでCmd+Shift+Eに変わりました。これらのキーの割り当ては変更できます。

Smart Windowのページ監視は段階的な提供
Smart Windowには、値下げや再入荷などのページの変化を監視し、条件に合う変化をデスクトップ通知で知らせる機能が加わりました。米国・カナダで提供される英語版のデスクトップ向けSmart Windowベータが対象で、段階的に利用可能になります。
既存のサイドバーAIチャットボットでは、ページ要約時に本文ではなくページのアドレスを提供元へ送るようになりました。長いページの要約が一部だけになる問題への対応ですが、端末内だけで処理が完結する機能ではありません。
Mozillaは同日、Firefox 159のセキュリティ修正をまとめた勧告「MFSA 2026-118」も公開しました。デスクトップ版を利用している人は、通常のFirefoxの更新方法で159への更新を確認してください。
出典・確認日: 2026年10月28日

コメント
0ログイン不要。投稿したブラウザから編集・削除できます。
すべてのコメント 0
한국어 · English · 日本語まだコメントはありません。最初のひとことをどうぞ。