Pro-Jectの新型Debut Carbon、33/45回転の切り替えは手動

スナック3行まとめ

  • Pro-Jectが新型ターンテーブル「Debut Carbon The Original」を発表しました。
  • 8.6インチのカーボントーンアームと、調整済みのPick it S2 MMカートリッジを備えています。
  • 回転数の変更はベルトの掛け替えで行います。

Pro-Jectが、新しいターンテーブル「Debut Carbon The Original」を発表しました。カートリッジは調整済みで付属しますが、33/45回転の切り替えにはベルトを手で掛け替える操作が必要です。初めての一台として検討するなら、この操作を知っておきたいところです。

ダストカバーを開いたウォルナット仕上げのターンテーブルと右側のトーンアーム
ダストカバーを開いたウォルナット仕上げのターンテーブルと右側のトーンアーム。画像:Pro-Ject

スナックガールズのひとこと

レッド ベルトを自分で掛け替えるの、やってみたい! レコードをかける準備から手を動かせるのが楽しそう。

ネア 好きなゲームのサントラをレコードで選んで、ジャケットの絵を眺めながら聴いてみたいです。曲が流れる場面も、ゆっくり思い出せそうですね。

カーボンアームにPick it S2 MMを搭載

8.6インチのトーンアームは、一体型のカーボン製です。レコードの溝を読み取るカートリッジには、Ortofonが製造し、Pro-JectがチューニングしたMM型の「Pick it S2 MM」を採用しています。針先は楕円形です。

トーンアームとヘッドシェルが見える製品の部分写真
トーンアームとヘッドシェルが見える製品の部分写真。画像:Pro-Ject

回転数はベルトの掛け替えで変更

回転数を変える際は、駆動ベルトを手で掛け替えます。ボタンで速度を切り替える方式ではありません。

英国で11月発売、仕上げは3種類

What Hi-Fi?の2026年11月3日付報道によると、英国では11月に発売予定で、価格は499ポンドです。仕上げはハイグロス・ブラック、サテン・ブラック、リアルウッド・ウォールナットの3種類が用意されます。

ダストカバー、フェルトマット、RCAケーブルも付属します。接続の準備では、使う予定のアンプを販売店に伝え、フォノ接続の組み合わせを確認しておきましょう。

出典・確認日: 2026-11-04 (KST)

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