スナック3行まとめ
- KEFのサウンドバー「XIO」に、リアスピーカーとの連携機能を加えるアップデートが実施されました。
- LSX II、LSX II LT、Coda Wを、リスニング位置の後方チャンネルとして使えます。
- 別売のKW2 RXが必要で、受信機からスピーカーへの配線も残ります。
KEFのサウンドバー「XIO」で、手持ちの対応スピーカーをリアサラウンドに活用できるようになりました。KEF Japanは11月5日付の公式ブログで、連携機能を追加するファームウェアアップデートを実施したと発表しています。

スナックガールズのひとこと
レッド 背後の足音で、思わず振り向く感じになるかな。いつものゲームで、音の来る方向をじっくり確かめてみたい!
ネア 映画の静かな場面が、後方の環境音でどう変わるのか気になります。ソファとの距離を少しずつ変えて、好きな配置を探したいです。
後方の音をリアスピーカーが受け持つ
XIOは単体でも、音の処理や壁面の反射を使ってサラウンドを表現します。リアスピーカーを接続すると、サラウンドチャンネルの再生がXIOから後方のスピーカーへ切り替わる仕組みです。
接続は、XIOから「KW2 RX」レシーバーまでがワイヤレス。受信機から対応スピーカーへはケーブルでつなぎ、KEF Connectアプリの案内に沿ってリアチャンネルとして設定します。更新だけで任意のスピーカーを接続できるわけではありません。

今使える3機種と、これからの対応予定
2026年11月時点の対応機種は、LSX II、LSX II LT、Coda Wの3モデルです。
PHILE WEBが報じたKEFの計画では、LS50 Wireless IIは2026年12月、LS60 WirelessとLS LUXEは2027年1〜3月ごろに対応予定です。これらは今後のアップデートを待つ機種になります。
配線とスピーカーの間隔は、購入前に確認を
Coda WとLSX II LTは、2台のスピーカー同士をケーブルで接続します。KEFの案内では、その間隔は3mまで。この制限はスピーカー同士の間隔に関するもので、XIOから受信機までの無線到達距離ではありません。なお、Coda WはWi-Fi接続に対応していません。
KW2 RXは別売で、PHILE WEB掲載の価格は1台25,300円(税込)です。対応スピーカーを持っている場合も、まずはソファの後ろに置ける位置と、ケーブルを通せる経路を確認しておくとよさそうです。
出典・確認日: 2026-11-06 (KST)

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