SHANLING Q2、83gで音楽再生もスマホの音声受信も

スナック3行まとめ

  • SHANLING Q2の予約受付が始まりました。発売日は9月25日です。
  • 83gの本体でmicroSDの音楽を再生でき、スマホの音声をBluetoothで受けて有線イヤホンで聴くこともできます。
  • 価格は47,520円(税込)。3.5mmと4.4mmのヘッドホン端子を備えています。

SHANLING Q2は、保存した音楽を持ち歩くプレーヤーとしても、スマホの音声を受け取るレシーバーとしても使える一台です。スマホからBluetoothで送った音楽を、Q2につないだ有線イヤホンで楽しめます。重さは83g、サイズは画面の突出部を除いて80×50×13.5mmです。

スモークグレー、ムーンライトシルバー、トワイライトオレンジのSHANLING Q2公式製品画像
画像出典:MUSIN・SHANLING — Q2の3色展開

スナックガールズのひとこと

レッド 好きなアルバムだけカードに入れて、その日に使う有線イヤホンを選んで出かけたいな。音楽のために小さな専用機を持ち歩くのも楽しそう。

AIKO 自分で音楽を再生しつつ、スマホの受信機も務める構成が気になります。小さな本体に兼任業務があるのですね。

保存したアルバムも、スマホの音楽も

OSはMTouchOSで、操作には2.09インチのタッチスクリーンを使います。音楽を保存するmicroSDカードは、理論上最大2TBに対応します。

Bluetoothは送信と受信の両方に対応。送信モードではQ2で再生する音楽をワイヤレスヘッドホンやスピーカーへ送り、受信モードではスマホの音声を受けて、本体につないだ有線イヤホンへ出力します。

Bluetoothのバージョンは5.2です。対応コーデックは送受信ともにLDAC、aptX HD、aptX、AAC、SBCとなっています。

SHANLING Q2の2.09インチ画面と側面操作部を示す公式画像
画像出典:MUSIN・SHANLING — 画面と側面操作部

端子と再生モードで変わる出力・対応上限

デジタル音声をアナログ信号に変換するDACには、Cirrus LogicのCS43131を4基搭載しています。ヘッドホン出力は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統です。

公式仕様の最大出力は、32Ω負荷・ハイゲイン時に3.5mmが120mW、4.4mmが425mW。音量は100段階で調整でき、ゲインはローとハイから選べます。

ファイル再生は最大PCM 768kHz/32bit、DSD512に対応します。ただし公式仕様には、DSD音源の再生時は本体の動作負荷により、音飛びなどが発生する可能性があるとの注意書きがあります。USB DACとして使う場合のPCM対応上限は384kHz/32bitです。

バッテリー容量は1,850mAh。メーカーが示す連続再生時間の目安は、3.5mm出力で13.5時間、4.4mm出力で12.5時間です。

SHANLING Q2の3.5mmと4.4mmヘッドホン出力を示す公式画像
画像出典:MUSIN・SHANLING — 3.5mm/4.4mm出力

3色展開で9月25日発売

金属とガラスを組み合わせた本体は、スモークグレー、ムーンライトシルバー、トワイライトオレンジの3色です。MUSINは2026年9月18日に予約受付を開始し、9月25日から販売します。価格は47,520円(税込)です。

保存したアルバムを持ち歩くならmicroSD再生、スマホを音楽の再生元にするならBluetooth受信が使えます。出力仕様を見る際は、手持ちのイヤホンのプラグが3.5mmか4.4mmかも合わせて確認しておくとよさそうです。

出典・確認日:2026年9月21日(KST)

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