スナック3行まとめ
- GoogleはAIモードの広告を新たに10カ国へ拡大し、米国では追加の質問にも広告を表示できるようにします。
- 広告には「Sponsored」と表示され、通常のAI回答とは見た目でも区別されます。
- AIモード内の広告は英語が対象で、日本は今回の拡大に含まれていません。
Google検索のAIモードで、広告の展開地域と表示される場面が広がります。新たに10カ国へ展開するほか、米国では一度回答を受けた後の追加質問にも、内容に応じた広告が表示されるようになります。

スナックガールズのひとこと
AIKO: 追加の質問で条件を変えたら、広告の候補もどう変わるのでしょう。会話の文脈がマッチングにどう使われるか、追ってみたいです。
ネア: コレクション用のグッズなら、同じキャラでもどの絵柄にするか、つい質問が増えそうです。AIの回答と「Sponsored」の候補は分けて眺めたいですね。
追加の質問にも、内容に応じた広告
米国で導入するマルチターン広告は、AIモードで会話を続ける際の追加質問も対象にします。商品やサービスとの関連性がある場合に、AIの回答内やその周辺に広告が表示される仕組みで、すべての質問に必ず広告が出るわけではありません。
広告には「Sponsored」と明記され、通常の回答とは見た目でも区別されます。質問そのものに直接対応する広告だけでなく、質問とAIの回答の文脈を踏まえて広告が選ばれる場合もあります。
新たな展開先は10カ国
新たな展開先は、オーストラリア、カナダ、インド、ケニア、マレーシア、ニュージーランド、ナイジェリア、パキスタン、フィリピン、シンガポールです。すでに広告を展開している米国は、この10カ国には含まれません。
AIモード内の広告は英語が対象で、パキスタンではテキスト広告のみとなります。ブラジル、メキシコ、英国への拡大は2026年第4四半期の予定です。日本は今回発表された拡大対象に含まれていません。
通常のAI回答への影響はないとGoogleは説明
Googleは、広告ではないAIの回答は独立して生成され、有料広告の影響を受けないと説明しています。広告主の既存の検索広告、ショッピング広告、Performance Maxキャンペーンは、関連性に応じて広告オークションに自動参加するため、専用の新規キャンペーンや別予算は不要です。ただし、広告主がAIモードや「AIによる概要」だけを配信先に指定したり、検索広告からこれらの掲載面だけを除外したりすることはできません。
出典・確認日: 2026年10月29日

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