Questyle MEX、音作りはアプリで、切り替えは本体スイッチで

スナック3行まとめ

  • マギウェイが、QuestyleのポータブルDAC/ヘッドホンアンプ「MEX」を発表しました。
  • 本体スイッチで、原音モードとアプリ連動のEQ調整モードを切り替えられます。
  • 11月7日の「秋のヘッドフォン祭2026」で国内初披露へ。一般来場者向けの実機体験も予定されています。

マギウェイが、スマートフォンやPCにつないで使うQuestyleのポータブルDAC/ヘッドホンアンプ「MEX」を発表しました。専用アプリで好みの音を作り、ハードウェア本来の音をベースにしたモードとの切り替えは、本体のスライドスイッチで行える設計です。

OLEDディスプレイと2種類のヘッドホン出力を備えたQuestyle MEX
OLEDディスプレイと2種類のヘッドホン出力を備えたQuestyle MEX。画像:Questyle/PHILE WEB

スナックガールズのひとこと

レッド EQを作ったら、あとはスマホを触らず本体スイッチで聴き比べたいな。ボス戦の曲で何度も切り替えてみたくなる。

ネア 私はゲームのサントラで、弦楽器と金管の重なりがどう変わるか気になります。曲に合わせた設定を残して、じっくり聴いてみたいですね。

PUREを基準に、TUNEで好みの音へ

PURE(原音)モードは、ハードウェア本来の音をベースにしたモードです。TUNE(調音)モードでは、iOS/Android向けの専用アプリ「Questyle」と連動し、プリセットEQを選んだり、PEQ(パラメトリックEQ)で細かく調整したりできます。

PEQでは、周波数、音の増減量を表すゲイン、調整する帯域の広さに関わるQ値を帯域ごとに指定できます。低音を少し足す、気になる帯域を抑えるといった調整を、カーブを見ながら行えます。作った設定は保存して、後から呼び出すことも可能です。

MEXのOLEDディスプレイと内部回路が見える透明な背面
MEXのOLEDディスプレイと内部回路が見える透明な背面。画像:Questyle/PHILE WEB

手持ちのプラグで接続、状態はOLEDで確認

ヘッドホン出力は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2種類です。バランス接続にするためにケーブルまで買い替える前提ではなく、まずは手持ちのイヤホンやヘッドホンのプラグに合う端子を選べます。

背面には実際の回路が見える透明パネルを採用し、内部にはESS製DAC「ES9219Q」を2基、独自のカレントモードアンプモジュールを4組搭載しています。反対側のOLEDでは、音量やゲイン、フィルター、サンプリングレート、再生モードを確認できます。

初披露は11月7日、実機を体験できる機会も

国内では11月7日の「秋のヘッドフォン祭2026」で初披露され、一般来場者が実機を体験できるプログラムも予定されています。発売時期はまだ決まっていません。

設定を共有する「Q-Code」とウェブブラウザからの操作は、今後のアップデートで追加される予定です。実機に触れる機会には、普段使う機器との接続や、EQを切り替えたときの変化を確かめてみたいところです。

出典・確認日: 2026-10-29 (KST)

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#Questyle#MEX#ポータブルDAC#ヘッドホンアンプ#ヘッドフォン祭

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