スナック3行まとめ
- finalが「DTAS DAC mini」試作機の体験展示を発表。11月7日の「秋のヘッドフォン祭2026」に出展します。
- スマホで頭部と耳をスキャンし、選んだ有線イヤホンに合わせた音を生成する仕組みを試せます。
- 入場は無料で事前登録不要。DTAS体験は予約不要ですが、自分のスマートフォンの持参が必要です。
finalは11月5日、「DTAS DAC mini」のプロトタイプを「秋のヘッドフォン祭2026」で体験展示すると発表しました。11月7日の会場では、頭部と耳の形に応じて音を個別化する、有線イヤホン向けの仕組みを試せます。

スナックガールズのひとこと
レッド ゲームの音の方向感、自分向けの音だとどう聞こえるんだろう。そこを聴き比べてみたい!
ネア 耳の形に合わせた音で、好きなゲームのサントラやASMRの空間がどう感じられるのか気になります。静かな曲からじっくり聴いてみたいです。
一度スキャンしたら、次からはイヤホンを選択
「DTAS DAC mini」は、DTASを採用したドングル型DACの試作機です。DACはデジタル信号をアナログ信号に変換する機器。このモデルで試せるのは、頭部や耳の形を使った音の個別化です。
finalの説明では、スマートフォンのカメラで頭部と耳をスキャンし、選択したイヤホンに合わせた専用の音を生成します。一度スキャンすれば、その後はイヤホンを選ぶだけで専用の音を適用できるとのことです。
体験は予約不要ですが、自分のスマートフォンの持参が必須です。手持ちの機器で使いたい場合は、対応イヤホンやOSなど、今後の対応情報も確かめたいところです。

DITA「KA1」「Destin」も国内初の試聴へ
同じfinal / DITAブースでは、DITAの「KA1」と「Destin」も国内初公開・初試聴を予定しています。「KA1」はレトロなヘッドバンドに、耳のくぼみに収まるイントラコンカ型ハウジングを組み合わせたセミオープン型ヘッドホン。折りたたみ式です。
イヤホンの「Destin」は、チタン無垢材から削り出した筐体に、10mmチタン振動板の「V3ドライバー」を搭載。旗艦「Ventura」のクアッドバッフル構造から派生した、トリプルバッフルを採用しています。
11月7日の会場と、開場前の入場案内
- 日時:2026年11月7日(土)11:00〜18:00
- 会場:サピアタワー内、ステーションコンファレンス東京5・6階
- final / DITAブース:5階501B
- 入場:無料・事前登録不要・途中入退場自由
開場前の来場者は、10:30から1階で順次案内されます。10:30より前の待機はできず、11:00の開場前に6階へ直接行っても入場できません。混雑時は入場に時間がかかる場合があります。
会場内での物販はありません。「DTAS DAC mini」の国内販売時期は主催者ページで2026年内予定とされており、今回は製品化前の試作機を聴ける機会です。
出典・確認日: 2026-11-05 (KST)

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