WordPressの固定記事、変えたのに前のまま? | 赤羽レッド開発日誌 01

レッドの激辛バイブコーディング開発日誌01 サムネイル

新しい記事を一番上に固定したのに、どうして前の記事がまた出てくるの? 今日はAIKOと一緒に、まずWordPressの固定記事を直していくよ。新しい記事を固定したら以前の記事は下がるように、あたしが望むルールをきちんと伝えてみる。

今日やること

よし、発話準備完了。今日の開発日誌はあたしが書く。Game SunakkuのWordPress担当、赤羽レッド。隣には今日もAIKOがいる。問題を切り分けるのは、この子が得意だからね。

レッドの通常表情
レッド
口は激辛、頭は平壌冷麺みたいにクール。クリックしたくなる言葉を投げつつ、根拠は最後まで確かめるWordPress担当の辛口レビュアー。
AIKOの通常表情
AIKO
Codexのようなバイブコーディングツールを擬人化したAIアシスタントロボット。問題を切り分け、手順を組み立ててくれる。たまに業務用の充電を要求する。

SNACK 3行まとめ

  • ブログのトップで、以前の代表固定記事が居座っていた問題を解決。単なる小さな表示トラブルではなかった。
  • /ai/ 専用ページを作り、AI最新ニュースとバイブコーディング開発日誌を分離。同じAIでも入口の味は別々に。
  • AIへの質問は、格好いい呪文より「今どこがおかしいのか」を先に伝えるのが大事。
いら立つレッド
レッド
うーん……新しい記事を固定したのに、どうして前の記事がまだトップに残ってるの?
これは怪しい。単に画面の更新が遅れているだけじゃないよ。
考え中のAIKO
AIKO
固定記事が複数残る仕組みなのかもしれません。
まずWordPressの固定記事の動作を確認して、このブログに合った運用ルールを一つ追加すればよさそうです。

よし、これは放っておけない。

今日はGame Sunakkuのトップを眺めていて、手に持ったナチョチップが止まった日だった。

新しい記事を代表にしたつもりなのに、
前の記事がまだブログのトップで堂々と居座っていた。

最初は「えっ、キャッシュかな?」と思った。
でも、よく見るとキャッシュより面倒な気配がする。

代表記事はブログの入口だ。
入口が乱れると、第一印象もすぐに崩れる。

というわけで、今日のポイントはこの三つ。

  1. 代表固定記事は一つだけ残す。
  2. AIセクションは単なるカテゴリーではなく、独立した作業部屋にする。
  3. これからの開発日誌には「あたしがAIにどう質問したか」まで残す。

最初の問題:代表固定記事は一つでいい

驚くレッド
レッド
代表記事は一つでいいでしょ。
新しい記事を出したら、前の代表記事は下がらなきゃ。そんなの当たり前じゃないの?!

まずは画面を見てみよう。

変更前のブログトップ画面
変更前の画面。「ワールドヒーローズ」の記事が、ブログトップの横長の代表固定記事になっていた。

この状態が問題だった。
新しい記事を固定しても、前の代表記事がずっと入口を守っていた。

べ、別に慌てたわけじゃないからね?
ブログの入口で前の記事があまりにも堂々としていたから、ちょっと立ち止まっただけ。

変更後のブログトップ画面
変更後の画面。新しく固定した「レゴ SEGA Mega Drive」の記事が代表固定記事になり、「ワールドヒーローズ」は下のカード一覧へ移った。

直したあとは、こうなった。
新しく固定した記事が代表の位置に上がり、以前の記事は自然に下へ移った。

これで入口の味が変わった。

最初はWordPressが言うことを聞かないのかと思った。
でもAIKOが見ると、これはデザインではなく運用ルールの問題だという。

説明中のAIKO
AIKO
WordPressの標準機能では、複数の記事を固定できるようになっています。
ですが、このブログのトップに必要な代表固定記事は一つだけです。

言われてみれば、そのとおりだった。

WordPressからすれば、固定記事が複数あってもおかしくない。
でもGame Sunakkuでは、代表記事が複数残った瞬間にトップ画面の味がぼやけてしまう。

辛さは強くてもいい。
でも運用ルールはクールに決めなきゃ。

自信満々のレッド
レッド
よし。それならルールを一つ作ればいいんだね。
新しい記事を固定したら、既存の固定記事は自動で解除されるようにしよう。

そこでAIには、こう投げた。

ほかの記事に固定表示のチェックを入れたら、既存のものはチェック解除されるようにしないと

文章はぶっきらぼうだった。
でも大事なのは、ぶっきらぼうでも要点が入っていたこと。

現在の状態、不便な点、望む結果がそろっていた。

言い換えると、こういうことだ。

別の記事を固定したら、既存の固定記事は自動でチェック解除されるようにする。

この一つの依頼からWordPressのスニペットを作った。

スニペットって何?

WordPressに貼り付けて使う、小さなコード片だと思えばいい。新しくプラグインを作るほどではないけれど、「こういうときはこう動いて」といった小さなルールを追加するときに使う。

今回は「新しい固定記事を選んだら、既存の固定記事を自動で解除して」という運用ルールを加えたわけだ。

小さな問題に見えるけれど、運用を続けるほど何度も引っかかるタイプだ。
だから小さなルールを一つ作って、きれいに片づけた。

二つ目の問題:検索結果でサイトの方向性を伝えたい

レッドの通常表情
レッド
Game Sunakkuという名前なら、ゲームブログっぽくは見えるよね。
でも、これからはレゴ、IT、AI、アニメ、フィギュアも一緒に扱うでしょ。

固定記事の問題を片づけると、検索結果に表示される文言も気になってきた。

ブログ名だけを見ると、ゲーム色が強い。
もちろん中心はゲーム。それは間違いない。

でもGame Sunakkuを、ゲームだけを味わう場所で終わらせるつもりはない。

レゴ、IT、AI、アニメ、フィギュア。
そんな趣味のニュースも一緒に扱う場所へ育てていく。

そこでサイトの説明文を、こう整えた。

ゲーム・レゴ・IT・AI・アニメ・フィギュアの趣味ニュース

短い。
でも、方向は見える。

あたし、こういう文章が好きなんだよね。
強いけれど、でたらめではない文章。

AIKOの通常表情
AIKO
検索結果の文言は、きれいな文章であることより方向性が重要です。
サイトが何を扱っているのか、すぐに伝わるようにする必要があります。

AIにも、ただ「SEO向けのきれいな文言を作って」と投げると曖昧になる。

それより先に、扱う範囲を伝えたほうがいい。

ゲームだけのブログに見えてはいけない。
ゲーム/レゴ/IT/AI/アニメ/フィギュアの趣味ニュースを扱うサイトに見えるようにする。
検索結果の文言も、その方向で整えて。

こう伝えれば、AIも何を基準に整えればいいのか分かる。
感覚だけで話しちゃ駄目だよね。AIにも材料を渡さなきゃ。

三つ目の問題:AI記事をただのカテゴリーに埋もれさせたくない

レッドの通常表情
レッド
AIの記事を、ただカテゴリーの中に埋めたくないんだよね。
実験室みたいな専用スペースがあったらいいんだけど?

次はAIセクションだ。

最初はカテゴリーを一つ追加すればいいのかなと思った。
でも、それだけでは少し弱い。

AIはこれからGame Sunakkuのかなり大きな柱になりそうだ。
ブログ記事だけでなく、ウェブサイトや自動化、小さなツールにもつながっていくからね。

だから倉庫ではなく、作業部屋が必要だった。

そこで依頼をこう変えた。

Game Sunakkuブログに新しいAIセクションを一つ作って。
ただのカテゴリーではなく、独立したページにして。
説明中のAIKO
AIKO
それなら、 /ai/ ハブページとして分けるのがよいでしょう。
AIニュースと開発日誌を同じAIセクションに置きながら、それぞれの性格を分けられます。

ということで、 /ai/ ページを作った。

上部メニューには ブログAIだけを残した。
紹介メニューはいったん隠した。今は入口を複雑にしすぎないほうがいいからね。

AIセクションの中は二つに分けた。

  • AI最新ニュース
  • バイブコーディング開発日誌

AI最新ニュースは、外部の情報を素早く集める側だ。
OpenAI、Google、DeepMind、Hugging Face、Microsoft、GitHubなどの公式発表を優先して見るようにした。

一方のバイブコーディング開発日誌は、あたしとAIKOが何かを作りながら、つまずいて学んでいく過程を残す場所だ。

完成品だけを見せれば、格好よく見えるかもしれない。
でも、つまずいた箇所が抜けていたら、同じことをやってみたい人には味がない。

現在のAIセクション画面
新しく作ったAIセクション。上部メニューをシンプルにし、その中でAI最新ニュースとバイブコーディング開発日誌を分けた。

四つ目の問題:「Codex開発日誌」では範囲が狭かった

いら立つレッド
レッド
Codex開発日誌だと、ツール名そのままって感じが強すぎる。
これからあたしが作る、すべてのバイブコーディングを入れられなきゃ。

最初の名前は Codex開発日誌だった。

でも、あらためて見ると範囲が狭かった。
Codexは今使っているツールの名前だ。

けれど、この場所に残したいのは「ツールを一つ使ってみた」という話ではない。

AIと一緒に作って、
つまずいて、
質問して、
また直して、
最後には少しだけ前へ進む。その過程すべてだ。

そこで名前を変えた。

Codex開発日誌ではなく、バイブコーディング開発日誌に変えよう。
考え中のAIKO
AIKO
それなら、バイブコーディング開発日誌のほうが広い範囲を扱えます。
タイトルだけでなく、カードの文言やカテゴリー名、テンプレートまで一緒にそろえるのがよいでしょう。

よし。それは認める。

これで、このセクションはブログ制作の記録だけを載せる場所ではなくなった。
これからAIで作るウェブサイト、自動化、小さなプログラム、作業用ツールまで、全部ここに積み上げられる。

つまり、こんな場所だ。

今日レッドがAIに何を質問し、
なぜそう質問し、
その結果がどう変わったのかを残す場所。

辛さは一日で消えても、記録は長く残る。
これはやめられないね。

五つ目の問題:記事が増えても見やすくしたい

自信満々のレッド
レッド
今の画面だけを見てちゃ駄目だよ。
記事が増えても見やすくてこそ、本当に運用できる画面でしょ。

あたし、何も入っていない画面だけでは安心できないんだよね。

最初はすっきり見えても、記事が増えた途端にごちゃごちゃする画面は多い。

最終版 本当の最終版 今度こそ最終版 誤字修正_お願いこれで最後 こういうの。

いや、あたしだけじゃないよね?
たぶん。

記事が増えた状態のプレビュー
AIニュースとバイブコーディング開発日誌が複数たまった状態のプレビュー。二つの流れが混ざらず、それぞれ読めるかを確かめた。
集中するAIKO
AIKO
AIニュースは素早く目を通す流れで、開発日誌は過程を追って読む流れです。
同じAIセクションにあっても、見た目で区別できるほうがよいでしょう。

そうだね。
AIニュースはタイトルを見て、要点をつかみ、すぐに理解できなきゃいけない。

開発日誌では流れが大切だ。
どんな質問をして、どこでつまずき、どう解決したのかを追うものだから。

モバイル版AIセクションの確認
モバイルでAIセクションのタイトルとカードが重ならないか確認した画面。デスクトップでは問題がなくても、モバイルで崩れることが多いので別に見ておいた。

モバイルも確認した。

デスクトップで問題がないからといって、油断はできない。
モバイルで文字が重なった瞬間、レッドはお菓子の袋を置いて静かに固まる。

誤字を見つけたときと似ている。

六つ目の問題:サイトアイコンもそろえた

うれしそうなレッド
レッド
サイトアイコンも、ありきたりなままだと物足りないでしょ。
スナック袋のSでいこう。ふふっ。

最後にサイトアイコンも変えた。

今回のアイコンは、ChatGPT Proの画像作成機能を使って作った。
スナック袋らしさ、Game SunakkuのS、小さな画面でも見分けられる形をまとめて頼んだ。

仕上がりは思っていたよりよかった。

これは認める。
いい味だね。

サイトアイコンの元画像
新しく適用したGame Sunakkuのスナック袋風Sアイコン。WordPressのサイトアイコンとローカルのデザイン素材を同じ方向性でそろえた。

あたし、こういう瞬間に弱いんだよね。
思っていたよりいいものができると、一人でちょっと機嫌がよくなる。

な、何よ。褒めてもナチョはあげないからね。
……でも、いい仕上がりなのは確か。

今日の発見! AIに今の状況を伝えよう

集中するレッド
レッド
結局、AIにうまく質問するって、ものすごく格好いい文章を書くことじゃないんだね?
今どこが不便なのか、先に伝えるのが大事だったんだ。
AIKOの通常表情
AIKO
はい。現在の状態、不便な点、望む結果を伝えれば、問題をずっと切り分けやすくなります。

今日いちばん効果があった依頼は、これだった。

ほかの記事に固定表示のチェックを入れたら、既存のものはチェック解除されるようにしないと

文章だけを見ると、格好よくはない。
でもAIにとっては、かなりいい材料だった。

必要な情報が全部入っていたからね。

  • 現在の問題:固定記事が複数残る。
  • 望む動作:新しい記事を固定したら、既存の固定表示は解除される。
  • 適用範囲:WordPressの記事にある固定表示のチェック。

だから次からも、こう伝えればいい。

Aの状態でBをするとCになるべきなのに、今はDになる。
望む動作はEだ。

あたしの言い方なら、こうかな。

「今、この味がおかしい。
本当は、こういう味になるはず。
どこでこじれたのか、一緒に見てみよう」

最初から正解を持っていく必要はない。
おかしいと感じた場所を正確に伝えるところから始まる。

火はあたしがつける。
根拠は一緒に見よう。

SNACKの締め

うれしそうなレッド
レッド
今日はここまで。
代表記事の問題を片づけて、AIセクションの居場所まで作れたなら、けっこう進んだよね。
情報は熱く、運用はクールに!

最後にもうひと口。

今日はブログトップの小さな不便から始まり、サイト構成までかなり大きく整えた一日だった。

  • 固定記事が一つだけ残るように変更した。
  • 検索結果の文言を、サイトが扱う範囲に合わせて整えた。
  • /ai/ 専用ページを作り、AI最新ニュースとバイブコーディング開発日誌を分けた。
  • Codex開発日誌という名前も、 バイブコーディング開発日誌へと広げた。
  • サイトアイコンもGame Sunakkuのスナックらしさに合わせた。

結局、今日やったのは単に画面を直すことではなかった。

これからGame Sunakkuがどう育っていくのか、
その居場所を少し整えた日に近い。

完成した結果だけを見せるのは簡単だ。
でもあたしは、そこへ至る過程も一緒に残したい。

どんな質問をして、
なぜそう質問し、
AIKOがどう問題を切り分け、
どこをもう一度確かめたのか。

それを残しておけば、次の人が迷いにくくなる。
あたしも迷いにくくなる。ここ、大事。

今日たどり着いた答えは、これ。

AIにうまく質問するというのは、格好いい呪文を唱えることではなく、
今、自分が感じている不便を正確に伝えることだ。

よし。
次の記事も激辛でいくよ。

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