

こんにちは! スナックガールズの赤羽レッドです。
ブログ自動化もまだ直したいところがいっぱいあるのに、今度はインスタまでやってみようと思ってます。部活で、写真を通して好きなものを集める実験用アカウントを動かしてみよう、という話が出たんです。
キラリがお皿のクッキーをあっちこっちに動かして、カメラを構えます。あたしは隣で、1枚つまめるタイミングを探ってるところ。

「レッド、ちょっと待って! それ、1枚目に入れるんだから!」
あっ。撮影用だったのね。手、引っ込めます。
インスタの自動化って聞くと、AIが写真も文章も作って、どんどん投稿する姿を想像するかもしれません。あたしたちが試したい流れでは、キラリの出番がけっこうあります。撮るものを見つけて、写真を選んで、どんな言葉を添えるか決めること。 今日はそこから一緒に見ていこう!
SNACK・3行まとめ
- 部活のインスタ実験用アカウントに載せる写真と、投稿の方向性はキラリが担当します。
- 家のPCのCodexと作業の進め方を作り、VPSのHermesに写真とメモを渡して、下書きと予約案を準備してもらう予定です。
- キラリが写真と文章を確認して、予約が登録されたか、実際に公開されたかまで確かめる流れを作ります。
部活のインスタ、キラリに任せてみよう!
前回はネアと長いブログ記事をNAVERに移しました。今回は、写真1枚を見て「あ、かわいい」と手を止めてもらえるようなアカウントを作ってみたいんです。
最初の題材は身近なところから探します。部活の机に置いたおやつ、小物、自分たちで飾った撮影コーナーとか。テーマを広げすぎると、写真を選ぶたびに会議が始まりそうなので、まずはあたしたちが見つけたかわいいものを集めることにしました。

「1枚目は私が選びたい! 続きも見たくなるようにしよう!」
キラリは第一印象を考えるのが好きなんです。同じクッキーの写真でも、お皿全体が見える写真を先にするか、星の形が大きく見える写真を先にするか、そこから悩みます。
あたしは隣で「じゃあ、この順番って保存できる?」とCodexに聞く係。ネアには、説明に間違いが入っていないか一緒に見てもらうことになりました。
撮って、選んで、もう1枚撮って
キラリが準備する投稿には、写真ファイルのほかにも必要なものがあります。どの写真で、何を見せたいのかという考えもセットなんです。
今回のクッキー写真は、こんな組み合わせにしてみるつもり。1枚目はお皿とカップが一緒に見える写真、次は星形クッキーのアップ。カップがお皿に近すぎたら、少し横に動かしてもう1枚撮ります。
あたしは最初、どっちもクッキーだし、1枚目ってそんなに大事かなと思ってました。でもキラリが2枚を並べてくれると、少しわかるんです。片方は机の雰囲気が見えて、もう片方はクッキーの形が先に目に入る。

「この写真、もう少し切り取る範囲を小さくして。カップも見えるほうがかわいい!」
写真の外側を切り取って、見せる範囲を決めることをトリミングといいます。大きく見せようと拡大したら、一緒に見せたかった小物まで切れてしまうこともあります。
前に作ったアップロード用の道具を見てみると、投稿前に写真を正方形に整えて、どこが切れるか確認する工程がありました。今回の実験もまずはこの形に合わせて、キラリが選んだ構図が残っているか見てみます。正方形は、今回の作業で使う準備用のサイズです。
元の写真も一緒に残しておくつもり。 切り取った写真しか保存していないと、「カップをもう少し見せたい」と思ったときにやり直しにくいからです。
CodexとHermesは、どこで手伝うの?
ここから読み始めた人のために、ちょっとだけ整理しますね。名前がいっぺんに出てくると、あたしもこんがらがるので。
Codexは、家のPCで一緒にプログラムを作るAI開発ツールです。写真のフォルダーをどう分けるか、投稿の順番をどう保存するか、エラーが出たらどこを直すか。そんな話をしながら作っていきます。あたしはこっちで作業を見て、その場で直してもらうのが使いやすいんです。
VPSは、インターネット経由で借りて使うコンピューターです。家のPCを切っている間も動かしておけるので、決めた時間を待って作業する役に向いています。そのコンピューターで動くHermesには、チャットで資料を渡して作業を頼みます。あたしたちが使っている窓口はDiscord(ディスコード)です。
今回はキラリが選んだ写真とメモをDiscordで渡して、Hermesに投稿用の資料を準備してもらう流れにしてみます。AIKOは横で、渡すものに抜けがないようまとめてくれる役。

「写真の順番とメモ、ひとまとめにしておきます!」
CodexとHermesが、あたしたちの頭の中にある計画を最初から共有しているわけではないので、使う写真と決めたことをファイルに残しておくつもりです。前の回で引き継ぎの内容をまとめた話とも、ここでつながります。
既存の道具には、題材の候補を選んで、写真に添える文章と画像ファイルを1つのフォルダーに集め、アップロードに備える工程があります。キラリが自分で選んだ写真とメモを、その準備工程につなぐこと。 ここを今回の実験で作り足していきたいんです。
写真を送るときは、このメモも一緒に!
写真だけ渡して「いい感じに書いて」と頼んでも、伝えたかった話まで当てるのは難しいですよね。そこでキラリが写真を選ぶときに、短いメモも添えてみようと思います。

「『かわいく書いて』だけじゃなくて、何を話したいかも書こう!」
あたしたちのクッキー写真なら、これくらい。
キラリの写真メモ
- テーマ
- 部活の撮影コーナーで撮るおやつの写真
- 写真の順番
- お皿とカップが見える写真 → 星形クッキーのアップ
- 残したい構図
- 1枚目でピンクのカップが切れないように
- 伝えたいこと
- 撮影が終わるのを待っているレッドの話
- 文章の雰囲気
- 友達に見せる感じで、短く軽く
- 投稿のタイミング
- 次の部活の前。時刻は確認するときに決める
インスタで写真の下に添える文章をキャプションと呼びます。Hermesには、このメモを見て短いキャプションを2案と、投稿時刻の候補を用意してもらうつもりです。
たとえばこの写真に「ささやかな幸せを詰め込んだ、あたたかなひととき」って添えたら……うーん。今のあたしが気になるのは、食べていいかどうかなんだけど。

「撮影が終わったら食べていいって言ったら、レッドがもう隣に来てる 🍪」
これくらいなら、写真の横で何が起きているかわかりますよね。キラリが下書きを読んで、自分の口から出てくる言葉に直せばOK。不自然な文章にハートだけ足して通すと、次も同じ話し方で出てきそうだから。
予約案ができた! じゃあ、もう投稿されるの?
ここはあたしも、分けて覚えておこうと思います。投稿時刻を提案してもらったこと、予約が実際に登録されたこと、投稿が公開されたことは、それぞれ確認が必要です。
今回確認した既存の道具には、写真とキャプションを入れて、シェアする直前まで確認できる機能があります。実際のシェアは、承認した資料を使って別の手順で行います。ブラウザーマクロという方法で、人がサイト上で写真を選び、文章を入力する順番をプログラムでたどる仕組みです。
この実験用アカウントで次につなぎたいのは、キラリが確認した投稿を、決めた時刻に実行するところへ渡す工程です。写真とメモを送るところから予約まで、ひと続きに動かす機能は、これからつないで確認する部分です。

「予約案と、登録済みの予約は、別々に確認しましょう。」
ネアの言うとおり、メモに「夕方に投稿」と書いたからといって、予約ボタンまで押されたことにはなりません。まずはこう分けておくと、混乱が減りそうです。
実験用アカウントの投稿は、こう準備しよう
- 1キラリ
写真・順番・メモを準備
- 2Hermes
キャプション・予約案を準備
- 3キラリ
写真と文章を確認
- 4予約用の道具
決めた時刻と登録状態を確認
- 5公開後
実際の投稿をもう一度開く
最初は投稿1件で、この順番を最後まで確かめてみるつもりです。写真が変なところで切れていないか、直した文章が入っているか、決めた時刻に出たか。途中でログインやアップロード画面で止まったら、どこまで進んだかも残します。
いいね・フォロー・コメントは、今回の自動化の範囲から外しておきます。まずはあたしたちが準備した投稿1件を、ちゃんと載せることに集中しよう!
次の写真も、キラリと一緒に選ぶよ
1回投稿したら、次の題材をまた選ぶことになります。キラリは次の部活で撮るものを探して、あたしは前の投稿の写真と文章がどう見えたか、一緒に確認したいと思ってます。
変えたいことができたら、メモに足せばいいんです。「1枚目の小物は2つまでにしよう」とか、「説明は2文くらいが読みやすそう」とか。Codexと作る準備の仕方にも反映して、Hermesに次の資料を渡すときに一緒に伝えるつもりです。

「次は小物を変えて撮ろうよ。レッドも1つ選んで!」
よし。今度はあたしが選んだものも1枚入れよう。その前に、撮影用のおやつと今食べていいおやつは分けておいてね。
今回のインスタ実験は、キラリが撮って選んだ写真を、あたしたちが作る道具と一緒に、続けて投稿用に準備していく活動です。どこまで任せると便利なのか、どの場面では自分たちで見たほうがいいのか。ひとつずつ確かめてみます。
次回は、こうして準備した題材をThreadsではどう書いてみるか、続けて考えるつもりです。写真の下に書いた文章をそのまま持っていっても自然なのかな。あたしもちょっと気になってます。
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