SNACK 3行まとめ
- ConnectLifeを基盤に調理・洗濯・空調・家庭内エネルギーを連携
- 食材に応じた献立提案や衣類別の運転選択、人の移動に合わせた送風を実演
- Alexa+は一部エアコンで今後数カ月以内に対応予定、ツールキットは非公開プレビュー中

スナックガールズのひとこと
AIKO — 冷蔵庫からエネルギー管理まで同じ仕組みで動くなら、家電会議の議長はConnectLifeですね。実機で連携がどこまで続くのか見てみたいです。
ネア — 食材から献立を考えてオーブンにつなぐ流れは、忙しい日に頼れそうです。対応する機種の組み合わせが分かりやすく案内されるか気になります。
HisenseはベルリンのIFA 2026で、ConnectLifeを基盤にキッチン、洗濯、空調、家庭内のエネルギー利用をまとめて調整するAI Companion Suiteを披露しました。暮らしの状況に応じて複数の家電が動く具体例が示された一方、一般向けの発売時期、国・地域別の展開、対応機種、価格は明らかにされていません。
献立から片付けまでつながるキッチン
Hisenseの説明では、AI Companion Refrigeratorが庫内の食材を認識し、好みに合わせた献立を提案します。レシピを選ぶとAI Companion Ovenが自動調理を支援し、AI Companion Wine Cabinetは料理との組み合わせを提案しながら適切な保管環境を維持します。
食後には、AI Companion Dishwasherが食器の状態を認識して洗浄方法を調整します。調理前から片付けまでを一つの流れとして扱う構成です。

「感知」から「実行」までを4段階で整理
Hisenseは、接続された機器を支えるV AIOSの能力を「Sense」「Think」「Communicate」「Execute」の4段階で説明しています。
洗濯では衣類の特性に合う洗濯・乾燥コースを選び、空調では室内環境と人の位置を感知して移動に合わせて送風を調整します。家庭用エネルギーシステムは天候と時間帯別の電気料金を考慮し、エネルギー利用の最適化を支援するとしています。

Alexa+連携は一部のエアコンから
HisenseはAmazonのSmart Home AI Toolkitを使ってAlexa+と連携しています。今後数カ月以内に、Alexa+の利用者が必要なことを言葉で伝え、一部のHisense製エアコンを操作できるようになる予定です。
ただし、Amazonの開発者向け文書では同ツールキットは現在プレビュー段階で、一般公開されていません。利用にはAmazon担当者への問い合わせが必要です。

出典・確認日: Hisense・PR Newswire・Amazon Developer・2026年9月7日
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